1月の連休を使って、白馬にスキーに行ってきました。
そんなわけで、数回はスキーネタが続くと思います。
さて、白馬に行くのには長野新幹線?路線バスというルートと、
中央線?大糸線というルートがありますが、いつも後者のルートで行きます。
理由は、乗り換えが無いというのが魅力。スキー板持っての乗り換えは辛いです。
昔運行されていたた急行アルプスとそう大差ない停車駅に、
他のあずさ号に比べて所要時間が長いことに、友人とぶーぶー言いつつ、あずさ3号で白馬へ。
(7時か8時のスーパーあずさ号を白馬行きにしてくださいよ>JR東日本さん)
車内の7割はスキー客で混んでいましたが、所要時間掛かりすぎ、停車駅多すぎという声もちらほら。
そして、白馬駅到着後、タクシーでスキーの時に定宿にしているところへ移動。
スキーウエアに着替えて、いざスキー場へ。
天気も良く、雪質も期待できるかと思いきや...重い。
見た目は悪くないけど、いざ滑ってみると重いんです。水分を思いっきり含んだ雪。
特に、ターンをするときにその重さを実感しました。
そして、山頂ではすっきりと言わないが、そこそこのパノラマが広がっていました。
ここで、宿に置いてきたデジカメを持ってくればと思ったのですが、
ケータイにカメラがついていたことを思い出し撮影してみたのですが、
宿に戻って、撮影した画像を拡大して見てみると、よく撮れているではないですか。
ケータイカメラの実力、侮ることなかれ。
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