2011年11月アーカイブ

11月24日 赤坂ACTシアター
中島みゆき 夜会 vol.17 2/2

中島みゆき『夜会』
それはコンサートでもない、かといってミュージカルとも言い難い、なんとも形容しがたい音楽劇。
上演中、演目にもよるが台詞らしい台詞は非常に少ない。
「歌詞」が台詞のような物だが、ミュージカルと違い「歌詞」と「楽曲」に合わせて芝居をする。それが「夜会」

19:30過ぎに地下鉄赤坂駅で友人と待ち合わせて、会場の赤坂ACTシアターへ。
いつも思うが、隣に赤坂BLITZがあるのにかかわらず、総座席数1,324席、そして広々とした舞台空間が収まっているのか気になってしまう。

俺自身、夜会を見るのは今回で3回目。
座席は2階。チケットが届いたときにS席で2階ねぇと思っていたが、色々と調べてみるとACTシアターの2階席は割と芝居を見やすいというではないですか。
実際に座ってみると、座席間の段差を大きく確保しているので、前に座っている人の頭が気にならないですね。でも舞台は上から俯瞰する感じ。
それより、オケピット丸見え。コレはコレでありかな。
また、ACTシアターは舞台上の些細な音でも客席への反響が非常に良く、たとえば扉を閉めるシーンでも扉の金具の閉まる音や、小道具を床に投げると、床にぶつかった音が客席まで鮮明に聞こえるぐらい。もちろんオケピットからの音も非常に良く響き渡る。そんな音の反響がよいのに緞帳やせり上がり舞台の動作音は一切客席へは聞こえてこないのが凄い。

周りを見回すとチケット代金が2万円ということ関係してるのかわからないけれど、お客様の年齢層は割と高め。コンサートが30代?40代が多いのに対して、夜会は40?60代のお客様が多いこと。らくらくホンをあちこちで見かけるのなんの。

上演開始は20:00。5分前に1ベルが鳴るがアナウンスがサプライズ。
今回の演目は再ゝ演となる2/2。
初演は1995年、夜会vol.7 再演は1997年、夜会vol.9ということで、vol.9から実に14年ぶりの上演だが、基本的なストーリーは変わっていないが使用楽曲や演出が変わっており、今回のために書き下ろした曲もいくつかある。

第1幕65分、休憩を挟んで第2幕+第3幕の65分。上演終了時刻は22時30分。
演劇としては異例の遅さだが、渋谷時代の夜会に戻ったといえばそれまでとも。

1幕あたり65分。舞台演出しかり、タイミングしかり緻密に計算し尽くされた非常に濃い時間で、観客を舞台へと引き込む力は凄かった。
ストーリーはネタバレになるので書かないけれど、全体を通じてシナリオを加筆修正、そして演出が色々と変わってます。

1幕最後の『帰郷群』と2幕の『幸せになりなさい』の力強さには圧巻。
パンフレットには「みゆきの歌に手が届く」と書いてあるが、まさにその言葉通りでした。

KN_I38_D1.jpg
神奈川中央交通伊勢原営業所 い38号車
KL-HU2PMEK 日野+日野 平塚駅北口にて


狙って撮りに行くと取れず、全く関係無い用事で行ったときに偶然撮れる。
そんな事ってありません?

A-F462@浜95

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A-F462_H95.jpg
A-F462 KC-HU2PMCE 日野+日野 東京タワーにて。

11月19日の浜95にA-F462が充当されてました。
神出鬼没になりつつあるな、この車両。

11月3日に小田原駅発ターンパイク経由箱根町行の運行が行われる告知が先日あり、
となれば、シークレットアイテム(おい)の乙女峠発長尾峠行も運行されるかな...と思ったら。
IMG_9708.jpg

はい、予想的中でした。
今回の乗客は昨年比2倍の8名様がご利用。

次の運行は来年の11月3日・・・かな?
ということで、10月下旬から箱根登山バスのウエブサイトは要注意。

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