木崎湖の後、大糸線大町以北で唯一の115系運用に乗って白馬へ。
ちょwwwおまwww。12月だというのに雪が本降り。
こりゃ1月のスキー、雪質期待できるぞ。
そこから、ちょっとした下調べで長野駅へ特急バスで移動。
毎年、白馬へスキーに行ってるのだが、いつもあずさ号。
これを新幹線+特急バスだとどうなるかと思っての今回の乗車、
懸念材料は見事的中。やっぱり所要時間に問題あり。
白馬駅を定時出発で長野駅東口にほぼ定刻通り到着。
走行道路では法定速度で走っていたから、余裕時間がほぼないということに。
→ちょっとでも渋滞に捕まったら、遅延が確実。
→冬の白馬。渋滞は避けられない問題。特に白馬駅前は渋滞ポイント。
→新幹線との接続時間を30分とったとしても、乗り遅れる可能性あり。
結論:正直安心して使えない。
で、長野駅前で写真撮影。
40559号車 U-MP218K 三菱+新呉羽 元:川崎市交通局
40566号車 U-HT2MLAA改 日野+日野 ワンステップ車 元:川崎鶴見臨港バス
いつの間にか、川崎のバスも増殖してるよ。
長野電鉄も臨港バスを大量購入したみたいだし。
ますます、面白くなってきたぞ。長野の路線バス。
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