友人と出かけた帰りに、東京駅で見かけた都営バスの新車ことM代車。
土曜日から運行を開始したという話を聞いていたが、実際に見られるとは思ってもいなかった。
M代車、側面固定窓を廃止して逆T窓になったのは嬉しい限り。
そして2004年の新車よりLED式行先表示器を採用したのを見て、時代の流れを感じ。
側面を見て、何でフルドット表示にしなかったのだろうかと思った。
特に都営バスの場合、経由地表示が多い路線もあるので、フルドット表示の方が適しているような。
で、バスに乗車して豊海水産埠頭へ。
降車チャイムの音が今までと違うものが採用されていたいたが、この音に、車内にいた客も
気づいていたようで。「音が違うね」という声もちらほら。
右 S-M126 KL-LV832L1改? いすゞ+J-BUS(宇都宮)
車高調整機能付きCNGノンステップバス 豊海水産埠頭にて
LED式行先表示器だから、これから先撮影するのが難儀しそうな予感。
薄曇りや夜間じゃないと、きれいな表示が期待できないかもなぁ。
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