久々に天気になったので、ぶらり横浜に行ってみることにしました。
メインの目的は、10月16日のダイヤ改正で増発・スピードアップした横須賀線・湘南新宿ラインに乗ることだったりします。
いざ、横須賀線に乗るべく品川駅へ。
時刻表を見ると...横須賀線いま出発したばかりで、次の電車成田エクスプレスだよorz
気を取り直して、大崎駅に移動して、湘南新宿ラインに乗ることに。
#...そーいや、旅客営業規則的に考えると、この乗り方は正しくないかも。
#これって、品川?大崎復乗扱いになるかも。
#そもそも、蛇窪線(西大井?大崎間の短絡線)に営業キロを...
で、大崎駅。
電光掲示板を見ると...次は普通列車だったorz
気を取り直して、やってきた普通逗子行きに乗車。
出発して、あることに気が付いた。
「...自動放送になってる」
いや?、驚きました。
自動放送は今回のダイヤ改正からなのでしょうか?
今回より連結を開始したグリーン車についての説明も英語案内放送付きでした。
さらに、某女史の日本語駅名読みも、山手線と同じく日本語の棒読みではないので、
いい感じでした。
西大井?新川崎?本格的に高速運転をする区間へ?
スタートダッシュは非常にいいわけで。今までのJRの電車らしくない加速が印象的。
そして真新しい110キロの制限表示が120キロ区間であることを表しているのですが...。
乗った列車は110キロで定速ボタン...。
やっぱり、大田区内は新幹線にあわせて110キロに制限されているのでしょうか...。
そして多摩川を渡って、カーブによる制限を抜けると一気に115キロまで加速。
でも、新川崎駅が近づいているため、すぐにブレーキを掛けて新川崎駅停車。
新川崎?横浜?ほぼ半分以上の区間が併走区間?
120キロで駆け抜ければダイナミックな併走が期待できる区間ではあるが...。
95キロしか出しませんでした。
しかも、横浜駅手前で注意信号で減速。
快速・特別快速では、限界一杯一杯の運転をしているのでしょうか。
う?む、不完全燃焼。次は特別快速に乗ってリベンジをせねば。
(その前に、横須賀線で同区間に乗るとどうなるか、確認してみよ?っと)
横浜までの区間でみると、すべての区間が120キロ区間ではなく、細かく95?110キロの
制限区間が存在しているので、この区間を高速で通過できるように改良していく必要がありそう。
他には、本則+αキロという制限表示を見かけなかったのも気になるところ...。
#そーいや、今日は東武野田線5070系のさよなら運転だったっけ...。
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