その先の北へ?Found for The Northern Land Japan~ rev.1

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8月27日 8:00・JRタワーホテル日航札幌24階
昨日までの天気とはうって変わり、雲の隙間から青空が見える。
窓の景色からは、札幌市内が一望。遠くは石狩新港も眺められる。
いい天気だ。こりゃ幸先(・∀・)イイ!!予感だと思ったら、出鼻をくじかれた。
朝食のバイキング会場、20分待ちだって。35階で食べるコレが楽しみだったのに...。(´・ω・`)
しかたないので1Fで食べることに。

9:10 チェックアウトして集合場所である札幌駅北口へ移動。
9:20 集合箇所にはたくさんのツアー参加者が集まっていた。
(ちょっと早くに来てればおもろい光景が見られたことに後に気付く)

9:30すぎ、バスは一路進路を北に向けて出発。
出発後、中の人のあいさつから始まり、今回のツアー(ある意味OFF会)の行程や
裏話で盛り上がる。
また、車中でマスカットサイダーが配られました。
 >・天塩町 アサヒ飲料様ありがとうございました。

最初の休憩は、厚田村。そこで待っていたのは...。
キタ━(゚∀゚)━! のお出迎え。
車内一同大爆笑。ここで撮影会と相成りましたが...。


この某C社の運転士、何事かと窓を閉めつつヲチられてますた。

ここでバスは大幅に?遅れて、次なる目的地『増毛』へ国道231号線を再び北上。
増毛までの話題で、印象に残った話題。

それは通過する市町村での路線バスについての現状についての話。
これには、考えさせられる部分もある。
昔は続行便を出すほど繁盛していた路線でも、今では超が着くほどの不採算路線。
そんな不採算路線故にバス会社が撤退に言及したり、実際に廃止という動きがある。
しかし、沿線に住んでいる住民の足としては、残さなければならない現状がある。
沿線町村は、補助金を出すことでバス会社に運行継続を打診するが、
バス会社側は素直に折り合いが付かないこともあるという問題。
そして折り合いが付かないと、別のバス会社に打診してくる...。

今の『路線バス』が抱えている問題。路線バスは福祉事業でもあるという考え。
不採算だからといって、はいそうですかと廃止してよいのだろうか。
一般的な経営論からすれば、全く正しい判断であるが。
福祉という側面から考えると、非常に判断に苦しむ。
この先の『路線バス』のあり方について、この問題は避けて通れない事象だと思う。
都市部だろうと農村部だろうと関係ない。日本全国に共通した問題だと俺は思う。

浜益村を過ぎると、バスは厳しい海岸線沿いを北上する。
増毛までの道路は、開通するまでに何年という歳月をかけて完成。完成後も改良工事が常に行われている。
途中にある雄冬集落は、国道231号線が全通する前は船で増毛と行き来していた
文字通り陸の孤島。海が時化ると船は欠航。住民生活も大変な苦労があったという。
以前、増毛を観光した際にこのことを聞いていたが、
実際に来てみると自然のすごさに圧倒されてしまった。
国道231号線が出来たという恩恵。そして完成までの苦労。
常に改良工事が行われている道路。旧道から新道への付け替え区間も見られた。
そんな雄冬で小休止。


非常に荒々しい光景+妙な看板。

そしてお約束のカントリーサイン

小休止の後、再び車中の人となる。

次回予告キーワード
★噂のバス停に降りてみよう。
★(゚Д゚ )ウマー
★突撃、隣のウロコ団子。
★最中屋襲撃事件
★お風呂がキンカン臭い。

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この記事について

このページは、北天 幻龍が2005年9月 3日 23:35に書いた記事です。

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