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阪神サイド
阪神電鉄
阪神電鉄7800形 西九条にて
阪神電鉄8000形 8236 阪神三宮にて。
8536 山陽姫路にて
山陽直通特急の姫路到着後の姿。
この後、山陽電鉄の車庫がある
5000系 5001形 5028 通称ジェットカー 阪神尼崎にて
阪神電鉄の各駅停車用車両は青胴車と呼ばれ、また、高加速高減速度を誇るため、ジェットカーという通称がある。
ジェットカーの存在理由は、駅間が短く過密ダイヤのため、優等種別列車が普通列車によって減速することなく高速運転を差せるために、逆に言えば優等種別列車の足を引っ張らずに逃げ来るために、高加速高減速度と言う性能を持っているのである。
阪神5000系 5101形 5139 阪神梅田にて
5500形以外の5000番台青胴車を5000系とまとめている。
その中で、5101形。5101形などと区分が存在している。
阪神5000系 5101形阪神三宮にて
山陽電鉄サイド
5000系 5605 今津にて
山陽姫路行き 山陽ライナー。
3050系 3637 山陽姫路にて
新造時より冷房機を搭載して4両編成で昭和47年に登場した3050系。その後2次車、3次車と増備が進んだ。
写真の編成の他、計3本は3両編成で増備した都合、付随車を3000系より冷房改造した車両を組み込んで登場した。
3050系 3641 山陽姫路にて
3050系の車体をアルミ製とした車両が昭和56年に登場した。
それまでに2回山陽電鉄でがアルミカーを製造したが、今回はそのアルミカーの集大成として、今までの実績のある省エネルギー、メンテナンスフリーの他に新しい構造などを取り入れて登場した。