都バス分駐所>品川営業所目黒支所　都市新バス“グリーンエコー”

東京都交通局品川自動車営業所目黒支所
都市新バス“グリーンエコー”

M-Z371　HU2ML改
日野＋日野
リフト付き都市型超低床バス
都市新バス“グリーンエコー”用車両
渋谷駅にて

東京都交通局のキャラクターバス。

M-Z373　HU2ML改
日野＋日野
リフト付き都市型超低床バス
都市新バス“グリーンエコー”用車両
渋谷駅にて

M-Z373　HU2ML改
日野＋日野
リフト付き都市型超低床バス
都市新バス“グリーンエコー”用車両
東京駅丸の内南口にて
ラッピング：
東９８系統の運用に入ったリフト車。


目黒営業所、グリーンエコー用車両
Ｍ−Ｖ６１７(P-HU233BA)とＭ−Ｙ７８０(U-HU2MLAA改)
渋谷駅にて

目黒営業所の都市新バス用車両はＨＩＭＲハイブリットバスやリフト付きバスの導入により、及び間合い運用で頻繁に一般路線で運用されていることがある。まれにリフト付きバスが一般運用に入っていたりする
Ｍ−Ｙ７８０はＨＩＭＲ搭載車である。

M-Y780 　U-HU2MLAA改
日野＋日野　ＨＩＭＲ車
渋谷駅にて
ラッピング：ＴＢＳ

M-Y781　U-HU2MLAA改
日野＋日野　ＨＩＭＲ車
赤羽橋〜芝園橋にて


M-Y782　U-HU2MLAA改
日野＋日野　ＨＩＭＲ車
赤羽橋にて
ラッピング　Ｉｓａｏ.net

M-Y782　U-HU2MLAA改
日野＋日野　ＨＩＭＲ車
渋谷駅前にて
ラッピング：Ｉｓａｏ.net


M-V613
P-HU233BA　日野＋日野
都市新バス“グリーンエコー”用車両
芝公園・増上寺にて

港区民まつりで送迎バスに用いられたグリーンエコー用車両。以前は黒10系統が走っていたこの通りに、目黒支所の車両が走るのは久し振りではないだろうか。

M-V615
P-HU233BA 日野＋日野
都市新バス“グリーンエコー”用車両
渋谷駅にて

ラッピングが剥がされて元の塗装が現れた状態の姿。
前扉上の、『都営バス』という表記がラッピングバスだったという証拠か…。

M-A439(U-HT2MLAA)とM-V620(P-HU233BA)
日野＋日野
東京ビックサイトにて

東京ビックサイトにて行われたコミックマーケットに応援に来ているV620
この車が表示している反９６溜池　は１９９８年港南分駐所開設時に目黒営業所から品川営業所へ路線所管交換のために移管された路線。しかし、行先方向幕は移管された路線分は既存分に追加という形で対応したので、移管した路線分のも残っている。

M-V621
日野＋日野　P-HU233BA
都市新バス“グリーンエコー”用車両
目黒車庫にて

…最近の都バスはこのような衣装をまとっています。
車体に広告をすることによって、赤字を埋めるとか。
良い広告デザインは、バスと言う物を引き立たせ、かつ格好良い。
最近そう思う自分であった。

M-V621
日野＋日野　P-HU233BA
都市新バス“グリーンエコー”用車両
渋谷駅にて

M-V623
P-HU233BA 日野＋日野
都市新バス“グリーンエコー”用車両
ラッピング：E*トレード証券
渋谷駅にて

M-V624
日野＋日野　P-HU233BA
都市新バス“グリーンエコー”用車両
渋谷駅にて

M-V625 P-HU233BA　日野＋日野
都市新バス“グリーンエコー”用車両
渋谷駅にて


M-V626　P-HU233BA　日野＋日野
都市新バス“グリーンエコー”用車両
目黒駅にて。
目黒支所より出庫する橋86系統。


M-V627
P-HU233BA 東京ビッグサイトにて

虹０１系統の応援に来ているグリーンエコー用車両。

東京ビッグサイト脇の道は、なぜかわからぬが南国ムード。
こうやってみると、都営バスが都営バスでないように見えてくる(笑)

目黒営業所　M-V632
日野＋日野　P-HU233BA
都市新バス“グリーンエコー”用車両
ラッピング　Ｉｓａｏ.net

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