都バス分駐所>江東営業所〜ノンステップバス〜

都営バス江東営業所のページ〜ノンステップバス〜
D代ノンステップバス
L-D216 L-D216 UA460KAM
日産ディーゼル+富士重工
アイドリングストップ・車高調整機能付きノンステップバス
亀戸駅にて

日産+富士重工のノンステップバス量産型第1弾。
このころは側面窓の大きさが小さかった。
L-D217 UA460KAM
日産ディーゼル+富士重工
アイドリングストップ・車高調整機能付きノンステップバス
東京ビッグサイト東棟前にて
ラッピング:江東区
L-D218 L-D218 UA460KAM
日産ディーゼル+富士重工
アイドリングストップ・車高調整機能付きノンステップバス
錦糸町駅にて
臨海営業所より転属してきた車両。
L-D219 L-D219 UA460KAM
日産ディーゼル+富士重工
アイドリングストップ・車高調整機能付きノンステップバス
錦糸町駅にて

臨海営業所より転属してきた車両です。
E代ノンステップバス
L-E406 KC-UA460KAM
日産ディーゼル+富士重工
アイドリングストップ・車高調整機能付きノンステップバス
木場駅にて

ラッピング:PASMO
L-E407 東京駅丸の内北口 L-E407 KC-UA460KAM
日産ディーゼル+富士重工
アイドリングストップ・車高調整機能付きノンステップバス
東京駅丸の内北口にて

東22系統にノンステップバスを導入することになり増備した車両。しかしながら錦27(両国駅〜小岩駅)用のノンステップバスと共通して使われることがある。
F代ノンステップバス
L-F458 有楽町駅にて L-F458 KC-UA460KAM 日産ディーゼル+富士重工
都市新バス“グリーンアローズ”仕様車
アイドリングストップ・車高調整機能付きノンステップバス
有楽町駅にて

都04系統にノンステップバスを導入することになり増備した車両。
上記の車両と異なり、都市新バス専用車と言うこともありヘッドマークが取り付けられ、都04系統の名称である『グリーンアローズ』が車体に印刷されている。
L-F458 L-F458 KC-UA460KAM
日産ディーゼル+富士重工
都市新バス“グリーンアローズ”仕様車
アイドリングストップ・ニーリング付きノンステップバス
錦糸町駅前にて

都市新バス仕様のノンステップバスが通常路線の運用に用いられる、たまにある光景です。
L-F459 L-F459  KC-UA460KAM
日産ディーゼル+富士重工
都市新バス“グリーンアローズ”仕様車
アイドリングストップ・ニーリング付きノンステップバス
東京駅丸の内南口にて
L-F459 L-F459  KC-UA460KAM
日産ディーゼル+富士重工
都市新バス“グリーンアローズ”仕様車
アイドリングストップ・ニーリング付きノンステップバス
H代ノンステップバス
L-H184
KL-UA272KAM 日産+富士重工
アイドリングストップ
車高調整装置搭載ノンステップバス。
門前仲町にて

北営業所より転入してきた車輌。
L-H189 L-H189
KL-UA272KAM 日産+富士重工
アイドリングストップ、車高調整装置搭載ノンステップバス。
錦糸町駅にて
ラッピング:エイブル
L-H190
KL-UA272KAM 日産+富士重工
アイドリングストップ、車高調整装置搭載ノンステップバス。
東京駅丸の内北口にて
L-H191 L-H191
KL-UA272KAM 日産+富士重工
アイドリングストップ、車高調整装置搭載ノンステップバス。
江東営業所にて

都営バス初の新7Eボディ。
以前導入されたD〜F代と比べると微妙な違いがある
L-H194 L-H194
KL-UA272KAM 日産+富士重工
アイドリングストップ、車高調整装置搭載ノンステップバス。
呉服橋にて
H代ノンステップバス〜中型系〜
L-H315 左・L-H315 KL-JP252NAN改
日産+西日本車体工業
右・L-H191  KL-UA272KAM 日産+富士重工
アイドリングストップ、車高調整装置搭載ノンステップバス。
江東営業所にて

平成13年度に導入された2種類のノンステップバス。
大型ノンステップバスと、中型車をベースに車体長を大型車並にした長尺ノンステップバス。
限られた予算で、より多くのノンステップバスを購入しようとした結果だと思うが、収容力、特に立席定員の収容力が段違いに違う。(大型ノンステップの方が、詰め込みが聞く)
そのため路線の混雑度や道路状況に合わせた運用が出来るかどうか…配車係のお手並み拝見である。
L-H311 L-H311 KL-JP252NAN改
日産+西日本車体工業
アイドリングストップ、車高調整装置搭載ノンステップバス。
東陽操車場にて
ラッピング:マニュライフ生命
L-H312 KL-JP252NAN改
日産+西日本車体工業
アイドリングストップ、車高調整装置搭載ノンステップバス。
門前仲町にて
L-H315 KL-JP252NAN改
日産+西日本車体工業
アイドリングストップ、車高調整装置搭載ノンステップバス。
錦糸町駅にて

最近、いろいろな路線で見かけることの多い江東営業所の西工車。
かなり神出鬼没である。
L-H315
KL-JP252NAN改 日産+西日本車体工業
都市新バス“グリーンアローズ”仕様車
アイドリングストップ・ニーリング付きノンステップバス
東京駅丸の内北口にて

この西工H代ノンステップバス。
同型の車両を導入している他社局の車と較べてみると、デザイン的に都営独自な所がある。
例えば、中扉戸袋の窓サイズも側面窓のサイズに合わせ、飾りガラスにしているところである。
L-H317 L-H317
KL-JP252NAN改 日産+西日本車体工業
アイドリングストップ・ニーリング付きノンステップバス。
江東営業所にて
L-H319 L-H319
KL-JP252NAN改 日産+西日本車体工業
都市新バス“グリーンアローズ”仕様車
アイドリングストップ・ニーリング付きノンステップバス
東京駅丸の内北口にて

方向幕回転中の一コマです。
L-H319 L-H319
KL-JP252NAN改 日産+西日本車体工業
都市新バス“グリーンアローズ”仕様車
アイドリングストップ・ニーリング付きノンステップバス。
東京駅丸の内北口にて

平日のラッシュ時のみ運行になってしまった東22乙。
以前は千住営業所と巣鴨営業所も所管していた。
L-H321 L-H321 KL-JP252NAN改
日産+西日本車体工業
アイドリングストップ・ニーリング付きノンステップバス
亀戸駅にて
K代ノンステップバス
L-K499 L-K499 KL-UA452KAN改
日産+富士重工
アイドリングストップ・ニーリング付きノンステップバス
錦糸町駅にて

都営バス最後となった富士重工ボディの車両。
しかも、K代車よりフルノンステップ仕様ではなく、ワンステップ車をベースとした前〜中扉間ノンステップとなったため、富士重工ボディとしては1代限りの仕様となった。
L代ノンステップバス
L-L100 L-L100 KL-UA452KAN改
日産+西日本車体工業
アイドリングストップ・ニーリング付きノンステップバス
都市新バス“グリーンスター”仕様
錦糸町駅にて
L-L101 KL-UA452KAN改
日産+西日本車体工業
アイドリングストップ・ニーリング付きノンステップバス
都市新バス“グリーンスター”仕様
門前仲町にて
ラッピング:東陽ホール
L-L102 KL-UA452KAN改
日産+西日本車体工業
アイドリングストップ・ニーリング付きノンステップバス
都市新バス“グリーンスター”仕様
錦糸町駅にて
L-L104 L-L104 KL-UA452KAN改
日産+西日本車体工業
アイドリングストップ・ニーリング付きノンステップバス
都市新バス“グリーンスター”仕様
木場駅前にて
L-L105 L-L105 KL-UA452KAN改
日産+西日本車体工業
アイドリングストップ・ニーリング付きノンステップバス
都市新バス“グリーンスター”仕様
錦糸町駅にて
日産車は、標準ボディであった富士重工が撤退したことを受け、西日本車体工業(通称:西工)が標準ボディとなり、都営バスではL代からが該当する。
都営バスではH代より西工ボディの車両を導入していたが、大型車では初登場である。
ボディは96MC B型で前面形状はB-Iを採用している。B-Iとは前面窓下辺が一直線になっているもので、他にB-IIという前面窓の助手席側が下がった形状もある。
L-L105 KL-UA452KAN改
日産+西日本車体工業
アイドリングストップ・ニーリング付きノンステップバス
都市新バス“グリーンスター”仕様
東陽町駅前にて
L-L106 KL-UA452KAN改
日産+西日本車体工業
アイドリングストップ・ニーリング付きノンステップバス
都市新バス“グリーンスター”仕様
錦糸町駅にて
L-L108 KL-UA452KAN改
日産+西日本車体工業
アイドリングストップ・ニーリング付きノンステップバス
都市新バス“グリーンスター”仕様
東陽町駅前にて
L-L109 L-L109 KL-UA452KAN改
日産+西日本車体工業
アイドリングストップ・ニーリング付きノンステップバス
都市新バス“グリーンスター”仕様
錦糸町駅にて
今回、導入された日産L代車は、前年と同じく前〜中扉間ノンステップ仕様となった。
余談だが西工ボディでは前〜中扉間ノンステップとフルノンステップ仕様との乗車定員は大差ないとか。
富士重工ボディで比較すると定員の差があったのに、西工だと差が小さいのは、後部座席配列を工夫してあるからだとか。

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